凡人-呑喰散歩き

ぎおん川勝・ぶぶ家@祇園でぶぶ漬けランチをいただいて帰ります・・・ 2016年夏、結婚10周年記念京都旅行記<15>

ぎおん川勝・ぶゞ家@祇園

ぎおん川勝・ぶゞ家@祇園


いよいよこの夏の京都旅も最終日であります。
最終日の朝はちょっとゆっくり起きまして、朝ごはんは進々堂のゆる茹でたまごサンドとファミマのアイスラテで軽く済ませませ、チェックアウトの時間まで部屋でのんびり。

で、前回の京都旅行の時に食べたお茶漬けがなんとも美味しかったので今回もと思い、こちらをブッキング。

関連記事
近爲 京都本店でぶぶづけランチをいただく 冬の京都2016(いろんな意味で)食倒れ旅<4>




先斗町をのんびり歩いて祇園までやってきた
先斗町をのんびり歩いて祇園までやってきた
河原町三条の京都ロイヤルホテルをチェックアウト。
今回はスーツケースを宅配にしたから、とっても身軽に動けて非常に快適だった。
お昼前の先斗町を抜け抜けと抜けて、四条通りまで。
四条通の東詰の八坂神社の斜向かいにぶゞ家@祇園はありますよ。


まずはキリンラガー瓶にてかんぱーい
まずはキリンラガー瓶にてかんぱーい
この日も7月始めだってのに如何にもこうにも暑い日だったっけ。
席に着くなりビールをいただきます。
かんぱーい!
ぷはー!


ぶぶ漬けランチ(1620円)
ぶぶ漬けランチ(1620円)
ぶぶ漬けランチはお漬物11種にご飯がおひつで供され、お椀と箸やすめが付いてくる。
キャベツ、山芋、きゅうりのしば漬け、白菜にきざみ日野菜漬け・・・
ごぼうのしょうゆ漬けにたくあん、かぼちゃまで!
なかなか目にも楽しい漬物の盛り合わせで思う存分飯を喰らおうという算段だ。


おひつ!
おひつ!
おひつのご飯は2人ならデフォルトで1合弱程度だろうか。
そんなもんすぐ食い終わっちゃぜ!


ご飯!
ご飯!
まずは白ご飯をそれぞれ漬物で喰らっていく。
うまい。
梅干しや佃煮でも食らう。
うまい。
途中で番茶を注ぎ入れてお茶漬け・・・否、ぶぶ漬けで食らう。
うまい。

早晩に飯が足りなくなって、おひつを半量でお代わりする。
親の仇でも取るかのように腹の中へ飯を流し込む。
たまに嫌んなるほど飯を食うのも悪くない。

ふう・・。
堪能した。
概ね満足だったけど、不満があるとしたらテーブルが小さく狭いこと。
それから、比較対象が前回訪れた千本今出川の近為さんしかないんだけど、あちらの方がお漬物の質は格段に上だったね。
でもま、美味しくいただけました。

次回京都へ伺う時もきっと漬物ランチはするとお思いますし、おすし。
なんなら西利の漬物アフタヌーンティーに挑戦するかもですw


新幹線では腹一杯でプレモルだけ
新幹線では腹一杯でプレモルだけ
京都駅の伊勢丹で会社の同僚にお土産を買って、新幹線に乗り込みます。
いつもなら帰りも居酒屋新幹線をやりたくなるところなんだけど、あまりにも満腹でして。
ビール1本でもキツいほどw


嫁さんはほうじ茶アイス
嫁さんはほうじ茶アイス
嫁さんはほうじ茶のアイスを食ってましたがね。
そんな2016年7月の京都旅、全15回でした。
長々とお付き合いありがとうございました〜。
このブログにたどり着いた方の京都旅行の参考になれば幸せです。

ぎおん川勝 ぶぶ家
075-561-1745
京都府京都市東山区祇園町北側296 ぎおん川勝内
営業時間 11:00~19:00(ラストオーダー6:30pm) 
定休日 水曜日

「名前のないラーメン屋」@三条木屋町通は本当に名前も看板もないラーメン屋だった 2016年夏、結婚10周年記念京都旅行記<14>

名前のないラーメン屋@木屋町三条

名前のないラーメン屋@木屋町三条


京都駅八条口で非常に美味しい和食を楽しむもなぜか〆の食事をせず、烏丸口からバスに乗って宿の最寄りである河原町三条バス停に戻ってきたのは、宿至近に行きたいラーメン屋さんがあったからであ〜る!
・・・というのは後付けでして、「どっかでラーメン食べたいっ!」ってなりましてね。
周辺のラーメン店を食べログとかラーメンデータベースとかで以前から「行きたい(ブックマークね)」していた中からピックアップ。
で選ばれたお店がこちら・・・


名前も看板もないし地下って・・・
名前も看板もないし地下って・・・
おお・・!
本当に看板もないし、ラーメン屋にはとても見えないし、しかも地下だし・・・。
それに名前のないラーメン屋が屋号ではなく、本当に無いんですって!
商売する気あんのか?ってほど。
お店がやってるかどうかは店内の電気がついてるかどうかで判断するしかないそうだw。


自動券売機
自動券売機
お店に入ると、とてもラーメン屋さんとは思えないほど洒落た内装(内装写真は撮らなかったからgoogle画像検索参照てことで)に驚く。
ドアを開けてまず券売機。
券売機はタッチパネル式でラーメン、つけ麺、和え麺、カレー和え麺のいずれかをを選びまして。
次に上の画像のようにスープの種類を選び、トッピングを選ぶというフローチャート。
出てきた食券を持って店内の小庭を抜け(店内に庭があんのよw)カウンターにつきます。

それにね、ここのお店ボクらが訪問した時もそうだったけど、店内に結構待ちのお客さんがいるの。
でも、食事するスペースに対してウェイティングのスペースが1:5ぐらいの広さだから、普通なら店頭に行列ができてもおかしくないんだけど、そいつらが全部店内に収まっちゃうっていう。
だから店頭の行列を見た客が次の見込み客になったり、行列が行列を呼ぶなんてことはないわな。
それでもこんだけ集客するのはその筋では「知る人ぞ知る」的なお店なんだろうか。


テーブルの下には・・
カウンターテーブルの下は引き出しになってて・・・
カウンターは店内のしつらえ同様にコンクリートの打ちっ放し風。
そしてそのカウンターの下は引き出しになってて紙ナプキン、楊枝・・・


箸やスパイスやナプキンが治まってて・・・
箸やスパイス、ナプキン等が収まってるから・・・
箸や昨今流行りのワンハンドペッパーミルが整然と並んでいて「ほほう・・」となる。
洒落たペンタイプのミルはそれぞれガラムムサラ、山椒、一味、胡椒となってて、清潔感もあり好印象。


コンクリート打ちっ放しのカウンター上には何も置かれてないの
コンクリート打ちっ放しのカウンター上には何も置かれてないの
本来カウンター上に置かれているべきモノ達は引き出しの中に収められているから、カウンター上はこの通り。


濃厚スープのラーメン
重層スープのラーメン
ボクのオーダーは濃厚スープと淡麗スープのブレンドされた重層スープのラーメン


嫁さんは重層スープのつけ麺
嫁さんは重層スープのつけ麺撮影は©嫁さん
嫁さんはつけ麺をチョイス。
つけ汁はストウブのココット鍋に入っているから左手に持って麺を啜るってワケにはいかなそうだねw。


麺は蕎麦を思わせる
麺は蕎麦を思わせる
じゃあ、いっただっきまーす!
早速麺をリフトアップ。
ふむ。
見た目からもわかるかもしれないけど、蕎麦を思わせるよね?
この麺が実に絶品だったねえ。


厚切りの焼豚
厚切りの焼豚
水菜に玉ねぎのみじん切り・・・。
具材も珍しげというか、個性的だけど奇をてらったわけでも常軌を逸してるわけでもなく。
すんなりと溶け込む美味さ。
バラ肉のチャーシューもまた美味!!


ネギは京都では珍しい根深葱
ネギは京都では珍しい根深葱
関西、いわんや京都でラーメン(に限らずだけど)ってーと、九条ネギが定番っていうか、根深葱って見かける頻度低い。
こちらではその珍しい根深葱を薬味としてではなく焼きねぎとして具材でいただくって寸法。


ミニトマトも入ってる!!
ミニトマトも入ってる!!
ミニトマトはなんだろうな?
これじゃなきゃいけないワケじゃないけど、色味としても綺麗だし。
ま、いいんじゃないすかw?

そんな感じありました。
名前のないラーメン屋さん。
京都では大変な人気店だという「麺や高倉二条」というお店の系列店なんだそうで。
「ラーメン通」を自称するような人はそういう情報にも敏感で、こういうお店も知ってて当たり前なんだろうけど、ボクらがこの日こちらでこの時見た客層は決してそういう感じはしなかった。
いやはや、今時の口コミの力ってのは想像を絶するねえ。

ごちそうさまでした。


名前のないラーメン屋
TEL・非公開
〒604-8005 京都府京都市中京区恵比須町534−31 CEO木屋町ビルB1
営業時間 11:30~15:00 18:00~22:00(土日は21:00まで)






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燕 en@京都駅八条口 何喰っても高次元で美味い驚愕の京割烹に身悶える(含0,5次会) 2016年夏、結婚10周年記念京都旅行記<13>

ビフカツ 自家製ウスターソース

燕 en@京都駅八条口


今回の京都旅行最後の夕食に向かいます。
もう先に率直に言っちゃいましょうかね・・・超大当たりですよ、このお店。
だから正直内緒にしておきたいところだけど、仕方ないですな。
情報公開、グラスノスチね。
まぁ、こちらオープンからすでに3年以上経過しているし、食べログでも既に評価も定まってるんだけどさ。

今回こちらのお店を選んだ理由はと言いますと、昨年夏にも京都を訪れましてね。
その時訪れた「祇園ろはん」というお店が殊の外素晴らしくってね。

過去記事
祇園ろはん@祇園四条で極上の京定食と絶品鯖サンド 2015夏休み京都旅行記<14>


そう!!
あの鯖サンドをはじめとした料理の数々は悶絶級だったなー、と。
で、こちらの燕enはこの祇園ろはんの姉妹店
嫌が応にも期待が高まるわけです。


京都茶寮でマスターズドリーム
京都茶寮でマスターズドリーム
夕食の予約時間にはちょっと早い時間だったんだけど、駅ビルで何か買い物でもしようか早めにホテルを出発したの。
ところがさ。
京都駅ビル内南北自由通路にある喫茶兼ギャラリー「京都茶寮」でサントリープレミアムモルツ・マスターズドリームを市場販売価格よりも安い300円でいただけるよって看板がありやがりまして。
ウヒョー!買いモンなんかいいから呑もうぜ!!ってなりましてw

どうやら、サントリーから新たに発売される本格ビアサーバ「BEERGO(ビアルゴ)」(なんと3万え〜ん!)の販促イベントだったみたいだけど、もちろん買わんでも呑めるわけで、勇んで入店しますよ!
こんにちわ〜〜。

これがBeergo
これがBeergo
この販促イベントはそのBeergoを体験して、自分でビール注ぐというやつ。



マスターズドリームが300円で呑める!!
マスターズドリームが300円で呑める!!
ここでちょっと考えてほしい。
このマスターズドリーム、コンビニ等での市場販売価格は税込みだと318円。
え?ここでは300円だよ?
さすがは3万円もするビアサーバーBeergoだけあって、生ビール的な非常にきめ細やかな泡!
その家で呑む時とは明らかに一線を画す美味さだけでは飽き足らず、さらにここでは乾きもののおつまみのドライ椎茸
(≠干し椎茸ね)までついて、300円ポッキリ!
サントリーさんよっぽどこのサーバー売りたいのね太っ腹だわ!!

いやー、いい0.5次会になりましたw


燕en@京都駅八条口
燕en@京都駅八条口
京都駅八条口。
京都駅の南側ってその周辺に宿をとってる人でない限り、観光客は降りる機会が少ない出口よね。
その八条口で至近にあるこちらのお店はカウンターと2人掛けのテーブル合わせて12席という小ぢんまりしたカウンター割烹。
ボクんちはこのカウンターのお店が大好きでね。
この前日に伺ったりょうりやステファン・パンテルさんもカウンターフレンチのお店だったね。

ボクらが予約したのは開店時間の5時30分。
まだオモテは明るいけど、開店と同時に席の半分以上が埋まり、6時過ぎにはほぼ満席。
さすがの人気店のようだ。

飲み物の品書き
飲み物の品書き
まずは飲み物をと。
さっきビールを呑んじゃったから、ここでは焼酎にしましょう。

佐藤の麦を水割りでスタート
佐藤の麦を水割りでスタート
ボクは佐藤・麦の水割りを。


嫁さんは大麦コーヒーハイ
嫁さんは大麦コーヒーハイ©撮影は嫁さん
嫁さんはこの大麦コーヒーハイという焼酎のグレイン(穀物)コーヒー割りを。
へー、これ初めて見たな。


食べ物の品書き
食べ物の品書き
焼酎の水割りをチビチビと呑りつつ食べ物を思案。
どうです、これ?
どいつもこいつも美味そうでしょ?
美味そうじゃないんです、美味いんです!くぅ〜!


紫陽花オクラ
突き出しの紫陽花オクラ
何をお願いするか決めかねていると突き出しが来ちゃった。
この紫陽花オクラ、美しいねぇ。
オクラの輪切りの断面を紫陽花の花に見立ててるわけよね。
もちろん、お味も期待通り。


向付は盛合せにて
向付は盛合せにて
長崎産 本鮪トロの握り

淡路産 鱧焼き霜 梅肉

山口県産 伊佐木 炙り
根室産 雲丹
千葉県産 金目鯛
琵琶鱒
長崎産 カマス

・・・これで一人前のひと皿。
本日の向付は黒板に書いてあるんだけど、画像が超手ブレで残念至極w
で、その店内黒板に書いてるお刺身全てが盛り込まれたのがこの向付盛り合わせ。
それぞれのお刺身が一切れづつ見目麗しく盛り込まれてる。
そして、その一つ一つがとっても美味いんだよ!


紫蘇の葉の下に隠れていたのは長崎産 本鮪トロの握り
上の画像で、紫蘇の葉の下に隠れていたのは長崎産 本鮪トロの握り
こんなニクイ演出も!!
見えるものを食べ進めてると本来は大根のツマかなんかがあるべき大葉の下に赤いモノがちらり。
なんでしょね?
って葉っぱをめくると、トロの握り寿しがその姿を表すのよ。
「わ!寿しだ!」ってなるよね、これ。


とうもろこしのかき揚げ
とうもろこしのかき揚げ
このとうもろこしのかき揚げはいわゆる「かき揚げ」的にひとまとまりになってなくて結構ポロポロとしてるんだけどね。
それが酒のアテにはなかなか素晴らしく、ちょっとつまんでひと噛みふた噛みしてとうもろこしの甘いジュースを口内にほとばしらせたらそこに酒を流し込むともれなく幸せになれるって寸法。

嫁さんはここで京都の地酒「徳次郎」を燗で
嫁さんはここで京都の地酒「徳次郎」を燗で撮影は©嫁さん
なぜか夏でも燗酒が好きな嫁さん。
このタイミングで日本酒にスウィッチ。


鯖寿司(2貫を二皿にシェアしてあります)
鯖寿司(2貫を二皿にシェアしてあります
鯖寿司をお凌ぎ的に。
赤酢なんだろうか、かなり赤い寿司飯に身の厚い〆鯖。
・・・はっ!
前述した姉妹店、祇園ろはんの鯖サンド!
ってこの時は思わなかったけど、やはりそこに相通ずるものはあるんでしょうな。


トマトの冷やしおでん
トマトの冷やしおでん
さっぱりとサラダ代わりにもなる冷やしおでんのトマト。
こういうのはありがたいね。


ビーフカツ 自家製ウスターソース
ビーフカツ 自家製ウスターソース
今回メインのひとつにチョイスしたのはビーフカツ。
京都・・・というか関西で肉と言えば牛のことってのは何度も書いてるけど、それだけ牛肉食文化は東京のそれとはレベルが違うと言われる。
さすがに最近はそれほど違わないと思うけど、京都で食べる牛肉の料理はどっか太い「芯」のようなものが真ん中にビシッと通っているような感覚があるのは、彼らの今日の肉料理に対する矜持なのかもしれんね。


ビフカツ、リフトアップw
ビフカツ、リフトアップw
それは東京のとんかつ文化と違にする火入れの仕方があって、こんなに中心をロゼ色に揚げるのはとんかつではあり得ない(いや、低温調理でじっくり火入れするとんかつなら無くはないだろうが、それが定石ではない・・・)。
蘊蓄はさておき、自家製のウスターソースをまとったビーフカツをいただく。
なるほど肉の質もキメが細か目で、噛むとにじみ出るジュースがとても香りいい。

正直、もうちょっとソースは少なめか、別皿で提供してもらえればなー、と思う。
塩だけでも食べてみたいしね。

甘鯛のウロコ焼き(2皿にシェアしあります)
甘鯛のウロコ焼き(2皿にシェアしてあります
二つ目のメインはこの甘鯛。
甘鯛ってウロコがパリパリで美味しいんだよねぇ。
あ、そういや大昔のことだけど漫画「美味しんぼ」で甘鯛のウロコ焼き(若狭焼きだったけかな?)をうまく焼けない料理人が上手に焼けるようになったら山岡が栗田にプロポーズするとかそんな話だったけ?
うろ覚えだけどw
ま、いいや。
甘鯛ってのは水分の多い魚で刺身にするにも昆布締め等にして水分を抜いたり、焼くにしてもひと塩して一夜干しにするんだってね。
手間はかかるけど食べたいと思わせる魚、甘鯛をこんなに上手に焼いてもらったら美味いに決まってるじゃんね!!


薄暮の京都タワー
薄暮の京都タワー
そんなこんなで楽しい燕enタイムはおしまいになりました。
締めを食べずに店を出たのはなんでだったっけ?
鴨と九条ネギの蕎麦・・・食べたかったなー。
次回への宿題だね。

そんなわけで、おかげでこのあと炭水化物を摂取しに行くこととなりましたよ。
つづきはまた。

しかし・・・何食っても美味かったな、ここ。


燕en
075-691-8155
京都府京都市南区東九条西山王町15−2









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花梓侘(かしわい)@上賀茂でつまみ寿司を上賀茂・下鴨神社からの流れで 2016年夏、結婚10周年記念京都旅行記<12>

花梓侘(かしわい)@北山でつまみ寿司

花梓侘(かしわい)@北山でつまみ寿司を


朝ラーメンを決めた後、ホテルにとんぼ返りして嫁さんと合流。
バスに乗り込んで上賀茂神社へ。

・・・ってね。
思うんだけど、このブログの読者の皆さんには観光情報的なものはそんなに求められてないと思うんだよね。
事実、アクセス解析を見ても「その手のページ」にはあまりアクセスがなくって、食に関わるエントリや移動手段なんかはそれなりにご訪問いただてますけどね。

目次
1、上賀茂神社でおやつ「神馬堂のやきもち」
2、下鴨神社で一服「さるや」で冷やし飴と梅ジュース
3、花梓侘の食事へ




ま、でもちょろっとだけ観光情報・・・というか、撮った写真載っけておきましょうかね。
せっかく撮ったから載せたいだけだけどさw
ダイジェスト的に画像9枚と1行コメントでさらっとね。


上賀茂神社
上賀茂神社

ジェラシー
神馬堂@上賀茂神社でジェラシー(爆)

やきもち
焼きもち

神馬堂
075-781-1377
京都府京都市 北区上賀茂御薗口町4
営業時間 7:00~16:00(売り切れ次第閉店)
定休日 火曜の午後・水曜



糺の森(ただすのもり)
糺の森(ただすのもり)

下鴨神社
下鴨神社

さるや
さるや@下鴨神社境内

ひやしあめと、梅ジュース
ひやしあめと、梅ジュース

本当はこのさる餅を食べるべきだった?
本当はこのさる餅を食べるべきだった?

さるや
075-781-0010
京都府京都市左京区下鴨泉川町59 下鴨神社境内
営業時間 10:00~16:30
無休




めちゃくちゃ暑い日だった
めちゃくちゃ暑い日だった



セゾンジャポンという和食器屋さんに併設されてる
やっと花梓侘(かしわい)@上賀茂に到着
下鴨神社周辺でお土産の葉唐辛子と梅ちりめんとちりめん山椒を購入。
また上賀茂方面へ向かうバスに乗り込み、下車したのは上賀茂石計町バス停。
そこから徒歩4〜5分程度だったけど、まあいやはや暑くってさ。

花梓侘さんはセゾン・ド・ジャポンという京和食器屋さんに併設されてるのね。


店頭ではお土産も
店頭ではお土産も
店頭のショーケースの中にはお持ち帰りのお寿司やお弁当類も販売されてて、こいつらも美味そう!
そもそも、花梓侘さんって京都駅で売ってるつまみ寿司のお弁当の方が有名な印象だけど、実店舗でも食べられるんだね。
ってことで上賀茂神社の観光の後お昼に伺う予約をした。


店内
店内
靴を脱いで店内へ。
4〜5人がかけられるテーブル席が4卓ほどのダイニングはこぢんまりしてるけど、決して狭さを感じない。
居心地はなかなかよろしいね。


キリンラガーは小瓶で
キリンラガーは小瓶で
ビールの他にもアルコール類あったけな?
小瓶のビールはとても上品で粋な感じすらするんだけど、前述の通りこの日の気温は34℃という灼熱地獄。
小瓶じゃあまりにも貧弱に過ぎるよねってわけで、すぐさま2本目をオーダー。


汲み上げ生湯葉、山芋と若布 生姜、土佐酢 border=
汲み上げ生湯葉、山芋と若布 生姜、ポン酢醤油
さて、お料理。
つまみ寿司をメインにしたBコース、3700円(税別)をいただく。
まず出てきた先付けはこれ。


夏野菜の炊き合わせ オクラ、パプリカ、冬瓜、茄子、蓮、トマト、とうもろこし、近江こんにゃく
夏野菜の炊き合わせ オクラ、パプリカ、冬瓜、茄子、蓮、トマト、とうもろこし、近江こんにゃく
暑い中歩いた後に、この冷たい炊き合わせでビールを呑るのは実にこれ、格別!
中でも素晴らしきは冬瓜。
大好き。


油揚げと 筒菜の白和え、揚げ湯葉 鴨のローストと伊豆のサマーオレンジ
油揚げと 筒菜の白和え、揚げ湯葉 鴨のローストと伊豆のサマーオレンジ
これがこの昼の一番かな?
伊豆サマーオレンジと鴨のローストがこんなにマリアージュするなんて・・・


油揚げと 筒菜の白和え、揚げ湯葉
油揚げと 筒菜の白和え、揚げ湯葉
同時に出づるはこの筒菜の白和え。
筒菜ってのはいわゆるアレ、中国料理なんかでよく使われる空芯菜のことね。
こいつをお豆腐で白和えにしてるのだけど、やっぱり京都やねってかんじですな。


鴨のローストと伊豆のサマーオレンジ
鴨のローストと伊豆のサマーオレンジ
嫁さんはこのオレンジと鴨をいたく気に入ったようでした。


鱧の落とし梅肉添えと賀茂茄子の揚げ浸しのお椀
鱧の落とし梅肉添えと賀茂茄子の揚げ浸しのお椀
続くは鱧と賀茂茄子のお椀。
The夏の京都!
っていうお料理。
そしてこの賀茂茄子がまた素晴らしく美味い!!
こちらのお店にたどり着くまでに道すがらにもたくさんの菜園で賀茂茄子が実ってましてね。
お出汁も美味しかったし、文句なしのお椀でしたね。


つまみ寿司
つまみ寿司
つまみ寿司
鱧の照り焼き
近江こんにゃく梅クラゲ
鯛の昆布締め
湯葉と生麩
若竹

スモークサーモン


メインのつまみ寿司はこんな体裁。
女子受けは非常によろしいビジュアルでありますが、正直なところを申しまして前菜の数々が実に素晴らしかっただけだにちょっと霞んでしまったと言わなきゃならないかな・・・。
確かに和菓子のアソートにもありそうな美しさだけどね。
ま、小食な我が家にはこのぐらいのボリュームがちょうどよろしいってところは高評価だけどw


黒蜜かんのココナッツミルク
黒蜜かんのココナッツミルク
デザートは3種ほどからチョイスだったはず。
ボクはこの黒蜜の寒天。
黒蜜とココナッツミルクってよいね。


コーヒー
コーヒー
最後にコーヒーを頂いておしまい。
という花梓侘さんでありました。
京都駅の伊勢丹で新幹線に持ち込むこちらのつまみ寿司を買うことはまたありそうかな。
京都の新幹線グルメもまだ未開拓が多いし、R&Dしていかんとね。
ごちそうさまでした!


花梓侘
075-722-7339
京都府京都市北区上賀茂今井河原町55
http://kyotojapon.co.jp/k/






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石田食堂@京都中央卸売市場内で旅先恒例の朝ラーメン 2016年夏、結婚10周年記念京都旅行記<11>

石田食堂@京都中央卸売市場

石田食堂@京都中央卸売市場


京都旅の三日目に突入しますよ。
毎度旅先の朝食はラーメンを食べるのが通例というか慣わしになってるんだけど、今回もそんな仕きたりに則っていきましょう。

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京都中央卸売市場
目指すは京都中央卸売市場の中にある石田食堂というラーメン屋さん。
ボクらが宿をとったのは河原町三条で、京都市場を目指すにはバスを乗り継ぐってのが常套手段かね?
ってことで市バス5系統に揺られ烏丸七条町で下車。
烏丸通を東本願寺側に渡って、七条通を西に向かう方のバス停に行かないといつまで待っても京都駅行きのバスばっかで乗り換えるべきバスは来ないからね!
で、206系統に乗り換えて七条千本のバス停で下車すると、この画像の京都中央卸売市場にほど近い場所に降りられる。
うむ。見覚えのある景色だ・・・。


こんなエントランス
石田食堂
誰でも入れる京都市場だけども、朝の時間帯はターレ(電動のエレトラックね)が結構なスピードで縦横無尽に走ってるし、そこに部外者がお邪魔するんだから仕事中の彼らが最優先、端っこを控えめに歩きましょう!

さて、やってきました石田食堂さん。
前述の通り、見覚えがあるのにはワケがある。
実は前日のお昼過ぎにも参上するも、営業終了でフラれるという惨事があったばかり。
いわばリベンジなんだけど、朝ごはんにラーメンは本当に楽しみにしているから恨みつらみなんざありません。
この時間に来ることそが本来あるべき姿であって、昼過ぎに行ってフラれるなんざ「そんな時間行った奴がBAKA」ってことね。
だって、ガラスの引き戸に貼ってある文字を見てごらん。
「朝からいけるラーメン600円」

ね。
朝から食べるためのラーメンなのよ。
それじゃ、いざ入店。
こんにちは〜!


壁の品書き
壁の品書き
いろいろ貼られてはいるがメニューの芯はラーメン、カレー、チャーハン、豚に飯。
それぞれの組み合わせで召し上がれってのがコンセプトか。

入店の時間は7時半過ぎ。
店内は7割ほど埋まっている。
土曜とはいえ市場は開場しているし、ココで働く人はもちろん観光客と思しき人も散見。
ま、ボクもそのワンオブゼムだけどね。


ゆで卵はお好みで
ボクの座ったのは壁に沿ったカウンター席。
そのカウンター席にもこのどんぶりに入ったゆで卵があって、これはフリーでいただける。
最近では見ない太っ腹なサービス。
今回は食べなかったけどね。


朝からスードラ!
朝からスードラ!
休日・旅先・朝ラー。
三拍子そろったビールの口実。
ま、口実なんざなくたって呑むんだけどさw。
何はともあれ、とりあえずかんぱーい!


チャーシュー麺は九条ネギがプリタツ
チャーシュー麺は九条ネギがプリタツ
ボクがオーダーしたのはコレ。
チャーシュー麺。
九条ネギがたーっぷり乗ってるけど、そのネギの下にはモモチャーシューの薄切りがこれまたたっぷり。ナルト巻が何やら郷愁を誘うね。


リフトアップ!
リフトアップ!
麺は加水率ちょい高めと思しき中細ストレート麺。
スープの絡みも悪くないし喉越しよろしくツルツルと食べやすい。


プースー!
スープもリフトアップ
鶏豚の混和したスープなんだけど、案外クドさもなくなんならアッサリ。
塩は初めはそんなに感じないけど、実は結構塩多いかも?
卓上にはラーメンタレも用意されてて、各々で調整もできる。
肉体労働者の皆さんが仕事終わりに食べることも多いだろうから、塩強めなのかもしれんね。



豚さんリフトアップ!
豚さんまでリフトアップ!
豚さんは関東では見かけない京都お得意(?)の薄切り豚。
味わいはそんなに深い感じではないけど、それでもアッサリ目の味わいの中では肉々しさを求める向きにはチャーシュー麺はおあつらえ向きのチョイスだと思う。
なんなら、別に豚皿を取るのもアリか。
それにはやはり飯が必須になってくるだろうからビールは余計な感もありだけどね。


ごちそうさんでした!
ごちそうさんでした!
食べ進めるうちに思ったのが「あ、茹で卵をラーメンのトッピングにすればええんや!」ってこと。
これ次回への宿題だね。
そんな感じで、スープまで完飲。
期待よりもずっと美味しいラーメンでございました。
これはリピート確定。
次回は嫁さん連れてこよう。

確かに朝から行けるラーメンでした!
確かに朝からいけるラーメンでした!


石田食堂
〒600-8847 京都府京都市下京区朱雀分木町80 中央市場商店街11棟
075-311-5288
営業時間 6:00〜13:00
定休日 日曜・祝日、第2、4水曜日







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