凡人-呑喰散歩き

食堂酒場グラシア@浅草橋 約5年ぶりに降り立った浅草橋、あの名店の跡地が素晴らしい肉酒場になってて、なんと〆のつけ麺まで!!

四日市とんてき

食堂酒場グラシア@浅草橋 約5年ぶりに降り立った浅草橋、あの名店の跡地が素晴らしい肉酒場になってて、なんと〆のつけ麺まで!!





2010年9月に惜しまれつつも閉店してしまった浅草橋の名店ビストロ・ラ・シブレット。
このブログを書き始める以前から、ほぼ月一ペースで通っていただけに思い出深いお店でありまして。

過去記事
ビストロ・ラ・シブレット@浅草橋
ビストロ・ラ・シブレット@浅草橋


だから浅草橋駅自体も縁遠くなっちゃてね。
久々に降り立ったのは実に5年ぶり。
その時は鳥越神社に「夏越しの祓え」に来た時だって。
こんなブログとかツイッターとか、ライフログとして優秀だよねw

店内はカウンター席とテーブル席、あわせて10席ほどとこぢんまり。
基本、予約は不可のようで、確実に入るには開店時間に合わせて行くっていう手法がいいのではないでしょうかね。
実際ボクはそうしましたよ。
カウンター席に腰掛けると「お時間は2時間でお願いします」とのこと。
そういうシステムね。

エビス生ビールでスタート!
エビス生ビールでスタート!
さて、お店に入るなりまずは生ビールを所望。
普通に写真撮ったら「ひとこと断ってくださいね」とゆるくお叱りを受ける。
申し訳ない。
不躾なことをしてしまいました・・・。
ご主人、優しく言ってくださったからよかった。
かんぱーい!

生かき、ピクルス、牛煮込み
生かき、ピクルス、和牛煮込み
まずは黒板のメニューと手元のメニューを眺め、すぐに出てきそうな3品を注文。


的矢産生牡蠣
的矢産生牡蠣
手ブレ気味で申し訳ない。
三重県は的矢産の牡蠣は塩水の味のみ。
ポン酢やレモン等は一緒に供されず、このまま食べてくれと!
なんと!
そこまで自信がおありか!

そういえば、シブレットも生かきがうまかったなー。
エシャレットビネガーのソースでいただくんだけど、酒を注文しないお客には出さないっていうねw。

和牛煮込み
和牛煮込み
和牛の煮込みは、メニューに「黒毛和牛を丁寧にじっくりと煮込んだトロトロの柔らかさ」と書いてあって、その文言に違うことないトロトロ加減でありまして・・・。
で、この画像もまた例によって手ブレ・・・。
まだ酔っ払うには早い時間帯だったけどね。
カメラは絞り優先オートで、ISO感度を100と、太陽の下で撮ってるまんまで撮り始めちゃったのが失敗の原因。
この後はISO400まで上げたからブレなくなったw

四日市とんてき
四日市とんてき
そして名物の四日市とんてき。
要は豚のステーキなんだけど、三重県四日市では厚切りの豚ロース肉をニンニクと濃いめのタレでソテーしたもののことを「四日市とんてき」として地元の名物としているそうで。
定義としては上記の通りなんだけど、お店によって個性があり味も千差万別なんだとか。

四日市とんてき!
厚切りのロース肉は肉の脂身側から約2cm間隔で深く切り込みを入れたいわゆる「グローブカット」を施されてまして、傍らには生の千切りキャベツを添えるのが定番なんだって。
確かに濃いめのソースはご飯を欲する味なんだよねぇ。
でも、このタイミングにおいてご飯でお腹を満たすのはボクの流儀から大きく逸脱してしまう。
そこで・・・

スペインのカヴァを セグラヴューダス ブルート レゼルバ
セグラヴューダス ブルート レゼルバ
スペインのカヴァをボトルでお願いしまーす!
今一度かんぱーい!

豚レバテキ
ポークレバテキ
さらに豚攻めで行きますよ!!
豚さんのレバテキ!

豚レバテキ
これ、ひっじょうにレアな火入れでね。
表面にも血が滲んじゃってて、苦手な人には苦手なビジュアルかもしれないけど、レバーを美味しく食べようと思ったらこれくらい浅く火を入れたくらいが美味いのよ。
あんまり火を入れすぎちゃうと「パサパサでポクンポクン」な歯ざわり、舌触りになっちゃって美味くないんだよ。
だからグラシアさんのレバテキは大正解なわけ。

常陸牛A5ビーフシチュー
常陸牛A5ビーフシチュー
ここまで食べてご主人にオススメを訊くと「今日はなんつってもビーフシチューですよ」って。
じゃ、それで!!ってなるよね。
常陸牛の5番。
5番の肉ってサシがガッツリ入ってるから煮込んだら溶けちゃうんじゃないかと思っちゃうけど、スネとか繊維が荒い部位なら煮込めばそのゼラチン質も含めたトロトロほろほろ感がもの凄いことになる。
ま、こういう煮込み料理って寒い時期に嬉しいわぁ。

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浅草ペリカンのロールパン
そして、このビーフシチューには浅草の名パン屋さんペリカンのロールパンと一緒にいただくともれなく幸せになれるわけですよ。

ミニカルピスバターライス
ミニカルピスバターライス
炭水化物3連発の2発目がこれ。
カルピスバターのバターライス。
バターがとってもいい香り!

〆の大判メンマ濃厚魚介つけ麺
〆の大判メンマ濃厚魚介つけ麺

〆の大判メンマ濃厚魚介つけ麺
そして〆のラーメン・つけ麺がいただけるってのがこちらの売りの一つ。
〆ラーは日替わりなんだそうで、この日はこの濃厚魚介つけ麺。
そしてこのつけ麺、専門店と見まごうほどの出来栄えなのよ・・・。
すっげ。
で、さっきのカルピスバターのバターライスをつけ麺を食べ終えたつけ汁にぶっ込みでいただくのもまた一興とオススメいただく。


最後に日本のラム「ルリカケス」を
最後に日本のラム「ルリカケス」を
食後酒に奄美の和製ラム、ルリカケスをロックでいただいておしまいにしました。
いやはや。
上質なお店ですな。
とりあえず定番メニューは全制覇したいと思うほどでありました。
またぜひ伺わせてもらいます。
ごちそうさまでした。

グラシア@浅草橋
グラシア@浅草橋
03-3865-8966
東京都台東区浅草橋2丁目27−5
営業時間 16:00~23:00 (L.O22:20)
定休日 毎週月曜日 第3火曜日





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池田屋@蕨「絶滅寸前食堂」にて

池田屋店頭
昭和の佇まいが色濃く残る蕨駅から国道17号へ向かって伸びる商店街。
昨今はすっかり寂れたシャッター商店街になっちゃって、こう言っちゃなんだがゴーストタウンみたい。
そんな蕨の商店街にある昭和な「いい意味での絶滅寸前食堂」池田屋@蕨へ行ってみた。



メニュー
以前からその存在は知ってたけど、正直お店の前を通ってもやってるのかどうかすらわからなかったのね。
で、嫁さんがSNSだか食べログだかで口コミを見たようで、一回行ってみようかとなったワケ。
なわけで晴れて訪問・お店に入りますと、壁に黒い模造紙で手書きのメニューがどーん!
ふむ。
いたって普通の中華食堂。
なぜか天津丼がメチャ高い・・・w。




店内
お店は老夫婦がお二人で切り盛りしておられるようだ。
お父さんがシェフでお母さんがマダム。
マダムにオーダーをお願いする。




五目そばとライス
五目そばとライス
ボクのオーダーは五目そば850円とライス150円。
ここでちょっと誤算。
ライス結構な大きな丼に結構な盛りで「半ライスにすればよかった・・・」ってね。

中華食堂とかラーメン屋さんでのあるあるなんだけど、半ライスがやたら小さくて二口分くらいしかなかったりしてガッカリすることってあると思うのね。
だからその保険じゃないけど、普通のライスを頼むと大盛りライスみたいなのが来ちゃうこともあるよね。
これは後者のパターン。



チャーハン
チャーハン
翻って嫁さんオーダーのこのチャーハン。
昭和なチャーハン・・・とでも言うべきか。
パラパラなチャーハンこそが正義であるいう風潮は某左翼美食マンガの「なべを振って直火で炙られたどーのこーの・・・」とかいう妄想のせいであって、しっとりとしたこういうチャーハンの良さをディスるのはおかしいっしょ?
ボクはこんな懐かしいタイプのチャーハンの方が好きだな。
このナルトの角切りがゴロゴロしてるのって郷愁を誘うよね?



麺リフトアップ
ボクの五目そばはいかがでしょ?
1枚目の写真でお気付きの諸兄もおられようが、異彩を放つ伊達巻・・・・w。
茹で玉子とともに「玉子重複の陣」!
そしてかまぼことナルト巻きの「練り物鶴翼の陣」!!
極め付けは、炒めた豚コマと焼豚の「二豚競食の計」!!!
最近はすっかり食の軍師に毒されてますwww




ごちそうさま
すっかりお腹いっぱいになりましたw
ごちそうさまでした!

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あぺたいと@戸田で両面焼きそば


旅行記はちょっと休憩して、ご近所のお店を。
高島平の有名店の支店、両面焼きそばあぺたいと戸田店をご紹介。
我が家からは徒歩10分ほど。
国道17号沿いの東京方面から見て蕨宿の手前、ドンキホーテの斜向いにあります。
そして、なぜかドンキホーテの前にはこんな所にスタンドアローンのソープランド( ゚д゚)・・・。

そもそも両面焼きそばとは何ぞ?
ってなるんだけど、茹で上げの麺を鉄板で焼き付けて裏返し、その反面も焼き付けてソースをまぶしほぐすことでパリッパリの麺とモッチリ麺のふたつの味わいが楽しめる焼きそばで、大分県の日田名物「日田焼きそば」のスタイルってヤツです!




暑い暑い日のお昼ご飯だったので、何よりまずは瓶スーパードライを頂きまして。
猛暑の中、近所の八百屋さんで買い物した帰りに寄り道だから喉がカラカラで、一杯目を飲み干した時の爽快感は最高だったね。
ビールにつくお通し的な生キャベツも愛おしいw。
さて、オーダーはどうしよう。

焼きそば単品(小1玉、中1.5玉、大2玉、ビッグ2.5玉、バクハツ3玉。ビッグとバクハツはシェアは禁止)もいいけど、定食(ライス、スープ、サラダ、玉子付)やランチセット(ライスとスープ付き)・・・他にもカレーや豚の味噌漬け、居酒屋メニュー的なモノもいっぱいあって結構迷う。
ま、ボクんちはそんなに大食漢ではないから単品でお願いすることに。




まずは餃子
ビールのアテとしてはやはり最上級の相性であろう餃子であります。
ここんちの餃子はニラが効いた野菜寄りの餃子であっさりしてるねでも、なんで餃子なんだろうか・・・?



両面焼きそば中 玉子付きやってきました!麗しの両面焼きそばちゃん。
具材の肉やもやしもたっぷりでボリュームありです。ソースの味もボク好みで、まずはそのまま焼きそばを味わうとパリ麺とモチ麺のコントラストが楽しい。
次は玉子をまぶして、味の違いを。
ふむ、予想通りまろやか。




こっちは嫁さんが頼んだ両面焼きそばの小奥にあるボクの「中」が結構なボリュームに見えるでしょ?
コレなら小でもよかったかななんて思った。
最後はちょっと苦しかったけど、コレなら再訪ありですね。でも「近所のお店だからいつでも来れる」なんて思ってるとなかなか来ないもんなんだよなぁ。涼しくなったら散歩がてらまた行ってみよう。
ごちそうさまでした。

ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー

あぺたいと 戸田店
TEL 048-420-9766
住所 埼玉県蕨市中央6-16-22 NKフラット 1F
営業時間 [火~金]11:30~14:30 18:30~24:00
[土・日・祝]11:30~16:00 18:00〜24:00
ランチのみ月曜営業

あんぷく@池袋で創作うどん


朝ご飯を食べずに嫁さんの買い物につきあうため池袋へ。
ボクは基本的によっぽど酷い二日酔いとかでない限り必ず朝食をとるタイプなんだけどね。。。
この日は空腹で気持ち悪なりそうだったw。
そんなこんなで開店と同時に以前から行きたいと思ってたこちらのお店に初訪問。

それがあんぷく@池袋であります。



生ビールはプレミアムモルツ
週末のランチセットは何種類かあって、ボクは飲み物と小鉢に好きなうどんを選ぶ「あんぷくセット(1850円)」。
嫁さんは飲み物、サラダ、デザートに好きなうどんがセットの「女子限定セット(1650円)」を。

ココは当然の生ビールを。
く〜〜っ!朝食抜きの空きっ腹に沁みる〜〜〜!!
そして、このあんぷくさん。お酒も注力してるだけに生ビールサーバの手入れも万全なんだろう。
泡のきめも細かくて実に美味い!
こういう所もまずは高評価!!




牛すじ煮込み
選べる小鉢は牛すじ煮込みをチョイス。
甘めの味噌煮込みはいわゆる土手焼き風でスジはトロットロのネットリで美味い!
いいね。


小海老と烏賊の海鮮明太子クリームうどん
うどんは並盛(260g)大盛(360g)特盛(460g)が値段変わらず選べる。
麺量はたぶん茹で上がりの重量だろうね。
ここは朝食抜きの空腹感から当然の特盛チョイス!

うどんとしてはキワモノのたぐいかもしれないけど、創作うどんのお店だからね。
イメージとしてはクラムチャウダーにパスタが入ったスープスパを想像出来る感じかな。
でも、これなかなか美味いよ。
本来はお店の看板メニューである「カルボナーラうどん」を選ぶべきだったかもだけど、それは次回の宿題。
でも、時期も時期だし次は冷たいのにしちゃうだろうなw。




そんな感じのあんぷくさん。
思いがけず堪能したね。
お酒の品揃えを見ても次回は夜かな・・・なんて思うんだけど、昼は禁煙なのに夜は喫煙可なんだよね。。。
残念ながら。

ま、次回も週末のお昼でしょう。
ごちそうさまでした!

旅行・お出かけ 食べ歩き
ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー
店名 あんぷく
TEL 050-5869-3878 (予約専用番号)
03-6915-2646 (お問い合わせ専用番号)

住所 東京都豊島区西池袋1-37-8 JPビル 1F

営業時間
月~木曜/11:00~15:00(L.O.14:30)、17:00~24:00(L.O.23:00)
金曜/11:00~15:00(L.O.14:30)、17:00~翌5:00(L.O.翌4:00)
土曜/11:00~5:00(L.O.4:00)
日・祝/11:00~24:00(L.O.23:00)

讃岐うどん いわい@十条


十条銀座の外れで寿司を喰ったものの。。。美味かったけど腹六分ってところ。
じゃあってんで讃岐うどん いわい@十条へ。
以前、定休日であることを知らず探して捜して歩き回ったことがあるイワクツキのお店なのよね。
でも、美味いんだよココんち。
ご主人は本場讃岐の「宮武」で修行されたそうで、東京にいながら香川気分だ。




うどんのメニューはこの6種類。
これに揚げ物類が何種類もある。
天ぷらメニューはちくわ天、半熟玉子天などなど。
更にいなり寿司やおあげなども100円。
牛すじは200円だったかな?





ひやあつの小とゲソ天
そしてボクがお願いしたのはこの組み合わせ。



ゲソ天ちゃん
神々しくも艶かしいゲソ天ちゃん。



ひやあつ冷たく〆たうどんにあつあつのお出汁をかけたのが「ひやあつ」。
んー、ボクは「ひやひや」か「ざる」がいいな。冬場なら湯だめもいいね。


<余談>
ボクは麺類の食べ方には一家言あってね。
所謂ちゃんとした手打ちのうどんは1本が長い。
だから欲張って箸でうどんをいっぱい取ると口に入りきらず歯で切らなきゃならなくなる。
コレがどうも品が悪く見えるんだよね、ボクには。口の中から出てくるように見えちゃう。
だから一口で食べきる量を取って啜り込む方が上品に見えると思うよ。
蕎麦でもラーメンでもね。特に蕎麦。
一口ですすりきれないのは品も悪いし無粋だね。

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