凡人-呑喰散歩き

Mile Post Cafe@茅場町 金融街のはずれに佇む「川を見下ろすインド料理とクラフトビール」のお店でクリスマスっ!

チーズナンが神々しい

Mile Post Cafe@茅場町 金融街のはずれに佇む「川を見下ろすインド料理とクラフトビール」のお店でクリスマスっ!





Mile Post Cafe@茅場町
Mile Post Cafe@茅場町
台湾旅行記を書く前に昨年末のバックオーダーを先に。
これはクリスマスごろのことだね。
ここ6年ほど年末年始を海外で過ごすことが恒例になってて、この時期にのこのこ出歩いて風邪をもらったりしないように我が嫁さんが神経を尖らすようになっちゃってねw
だからってんで、12月は外出が少なめなの。
あ、もちろん仕事が繁忙期だってのもあるんだけどさ。
たまに出かけるって時も、できうる限り昼間にしようって。
夜の外出になると、帰りの駅のホームなんかによくある吐瀉物なんかから不本意にもノロウイルスもらったりしたらどーすんの?、と。
大いに過敏になるわけですよ。

隅田川と永代橋を臨む
隅田川と永代橋を臨む
ま、そんな感じで、どーしても出かけなきゃならない野暮用を済ませた後、どっかで呑んで帰るのは恒例。
どこにしようかは先に決め打ちで決めてましてね。
上野から日比谷線に乗って茅場町に降り立ちまして、永代橋方面へ歩くこと10分弱かな。
隅田川のよろしい景色を愛でながらクラフトビールとインド料理が楽しめるMilePostCafeにやってきましたぞ。
東京でインド料理とクラフトビールっていうお店っていうと神田のヒマラヤテーブル赤坂のスパイスダイナーあたりだろうけど、ここは未訪問ということで行ってみようぜってね。

10タップあります
10タップあります
店内はカウンター4席にテーブルが24隻とそこそこ余裕あり。
さらにこちらのお店のシンボルというか、テラス席がバルコニーにあって、そこからの眺めはさぞやよかろうね。
でもこの日は冬の寒い日だったからパスしたの。
あとで調べたらテラス席にあるストーブはかなり暖かいらしく、蚊の心配のいらないこの時期にはなかなかよろしいかもしれん。
ま、夏場は呑んでる端からビールがヌルくなりそうで敬遠するけどさ。

べアードブリューイングの「ばかやろー!エール」でスタート
べアードブリューイングの「ばかやろー!エール」でスタート
まず手始めはベアードのばかやろー!エールで始めます。
これね。
結構モルティでホッピーでALC度数も9%とストロングな1杯。
最初の1杯にするには結構強力!!
こいつを呑みながらメニューを眺め、オーダーを決めていきます。

チーズナンと「オイスターとカリフラワーのフリットMPCスタイル」
「チーズナン」と「オイスターとカリフラワーのフリットMPCスタイル」
まずはこの2品。

オイスターとカリフラワーのフリットMPCスタイル
オイスターとカリフラワーのフリットMPCスタイル
牡蠣のフリットってうまいよねえ。
あ、思い出したんだけど、Highlander Inn@中野坂上のオイスター&チップスのオイスターも素晴らしかったなー。
最近ご無沙汰だわ。
またいきたいね。

チーズナン様、リフトアップ
チーズナン様、リフトアップ
で、このチーズナン様の神々しいまでの佇まい。
すばらしい。
素晴らしいけどめちゃくちゃ腹にたまるよねw
だから早い段階でオーダーして食べましょう!!

オイスター様、クローズアップ
オイスター様、クローズアップ
このオイスターフリットもよろしいんだけど、カリフラワーがよかったなぁー。
かかってるソースはもちろんカレー味。
さすがのインド料理。

サマークリスマスIPA(Y.MARKET BREWING)
サマークリスマスIPA(Y.MARKET BREWING)
続いては季節もののこやつを。
嫁さんいわくこれが一番美味かったという。

クリスマス・タンドリーチキン
クリスマス・タンドリーチキン
そして季節ものが立て続けに。
タンドリーチキンもクリスマス仕様。
クリスマスにチキンを食べる習慣って、そもそも在日米国人が日本でクリスマスを迎えるにあたって「本国同様に七面鳥を工面したいのに手に入らん」ってなって、仕方なくチキンで代用してたんね。
そこに1970年代にカーネル・サンダースが日本に上陸。
「え?日本ではクリスマスにターキーを食べないのかい?じゃあ、KFCでクリスマスを祝おう!」ってことでテレビCMで「クリスマスはケンタッキー!!」やったらまんまと定着したって嘘みたいなホントの話。
だからメリケンは「WHYジャッパニーズピーポーはクリスマスにKFCに行列したり予約までするんだい??」と疑問に思うんだそうな。

シュリンプとカラマリのガーリック鉄板焼き〜インド風アヒージョ〜
シュリンプとカラマリのガーリック鉄板焼き〜インド風アヒージョ〜
閑話休題。
こういうのも実にビール似合うね。

トナカイブラウンコーヒー(南信州ビール)
トナカイブラウンコーヒー(南信州ビール)
これも季節もの。
南信州のビールで林檎モノ以外を呑んだのはもしかしたら初めてかもしれん?!

塩ハチミツを添えたガーリックポテトナン
塩ハチミツを添えたガーリックポテトナン
で、最後に〆のナンを追加する。
メニューの字面で決めたけど、普通のガーリックナンにするんだった・・・。
悪くないよ、これ。
なんなら美味いんだけど、ポテトがちょっと重いのと食感的にね・・・。

バターチキンカリー
バターチキンカリー
翻ってこのバターチキン。
これは実に秀逸。
これとマトンと茄子のカレーとで迷ったけど、ここはこれでよかったね。
次回があるなら、ぜひマトンを!
そんなこんなで食後は歩いて東京駅へ。
リカーハセガワで酒を色々買って帰宅。
ごちそうさんでした!

メニューの一部
Mile Post Cafe@茅場町
03-5542-7072 (お問い合わせ専用番号)
050-5590-3189 (予約専用番号)
東京都中央区新川1-20-6
営業時間 月~土 11:30〜23:00(オールタイム2時間制でラストオーダー 22:00)
定休日 日曜日
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DELICATESSEN@パークハイアットでPark Brewery2015を

デリカテッセン@パークハイアット
昨年はサボってしまったパークブリュワリーを楽しみにデリカテッセン@パークハイアットへ行ってきた。
サンクトガーレン謹製の生ビール2種類が2時間フリーフローにおつまみがついて3500円と一昨年より300円値下げ。(昨年は知らないけど)

〜パークブリュワリーの過去ログ〜
DELICATESSEN@パークハイアットでPark Brewery2013を
DELICATESSEN@パークハイアットでPark Brewery2012を
DELICATESSEN@パークハイアットでPARK BREWERY2011を



デリ1
今年は2015年7月15日(水)~9月15日(火)まで開催。
ボクらは7月の末に行ったんだけど、情報としての鮮度は全くないねw
もう来週で終わりじゃんw



デリ2
土日のオープン時間が今年は例年よりも1時間早くなって3時から。
オープン直後は屋内のテーブルも半分程度の埋まり具合で、そのうちパークブリュワリーではなく単純にカフェ使いしてる人も。
外のテラス席には人影なし。
ま、その後程なく席も埋まったし、外もスモーカーの人たちで盛況に。



パークブリュワリーエール
パークブリュワリーエール
(引用ここから)今年のビールはホテル開業21周年を記念し21種類のホップを使用した香り豊かな「パークブリュワリーエール」(引用ここまで)
毎年同じだと思ってたパークブリュワリーエール、実は毎年違うんだね。
でも毎年美味いんだよ。
これ。



クラフトビアのボトルも選べる
クラフトビアのボトルも選べる
2種類の生ビールフリーフローではなくボトルビール3本っていうチョイスもできるそう。
でも、どう考えたって生ビールを選ぶよね?
箕面ビールやバラストポイント、ラグニタス、ブリュードッグなどなど。



まずはポップコーン
まずはポップコーン
ポップコーンをつまみながらビールを呑んでおると・・・・


ホットドッグにチキンウイング、そして野菜スティック
アペタイザープレート
実にアメリカンなアペタイザープレート。
ホットドッグにチキンウイング。
そして野菜スティック。
ボリュームはあまりないからすぐ食べ終わっちゃう。
でも周りのテーブル見回すとみんなあまりおつまみは進んでないみたい。
我が家はこれに追加するんだけどw




マイヤーレモンエール
マイヤーレモンエール
(引用ここから)三重県産の稀少果実マイヤーレモンを皮ごと使用した爽やかなフルーツビール「マイヤーレモンエール」(引用ここまで)
過去記事を見てもらうとわかるんだけど、パークブリュワリーの「今年のフルーツビール」は定番のパークブリュワリーエールに勝てない。
常に軍配はパークブリュワリーエールにあがるから、マイヤーレモンエールは1杯だけで5杯のパークブリュワリーエールを呑んだという安定の結果に終わった。

そんな今年のパークブリュワリーでありました。
ピンときた人は後10日(2015年9月5日に執筆しております)あるから、行ってみてはいかが?

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TOWA~麦酒と日本酒と蕎麦@上野で昼ビール

TOWA店頭
毎月月初の週末は原則的に上野の寛永寺弁天堂にお札交換に行って、お昼を食べるのが恒例なんだけどね。
上野界隈って案外クラフトビールが飲めるところが少ない印象だったんだけど、今年3月末にWorld Endの姉妹店としてオープンした蕎麦とビールっていうボクの好みのど真ん中を打ち抜くようなTOWA~麦酒と日本酒と蕎麦@上野ができたってのに未訪だったワケよ。
で、このタイミングでやっと行けましたですよ。



リアル合わせて15タップ
タップ数はリアルと合わせて15タップとまずまず
上野駅の不忍口を出て横断歩道を渡ったまさに目の前にっていう好立地!
お昼は11:30からオープンということでほぼ口開けと同時に入店。
でもあれよあれよと満席になっちゃった!
すごい!

でも、週末だし上野駅前だし家族づれがほとんどで、酒飲んでる人のが少数派っていうね。
みんな普通にお蕎麦を食べてる・・・。
ま、肩身がせまいってことはないけど、並んでるお客さんもいて長っちりするのはアレかも。



アウトサイダー・バンイップ・オーストラリアンIPA
アウトサイダー・バンイップ・オーストラリアンIPA
100%オーストラリア産のホップを使ったというIPA。
IPA大好きなボクはまずこいつをチョイスしてスタート。




枝豆
枝豆
この枝豆が実にうまかったw。
驚くほど美味かった。
いや、マジで。




南信州アップルホップ・シナノゴールド
南信州アップルホップ・シナノゴールド
南信州のリンゴビールはたまに飲みたくなるんだよねぇ。
リンゴ品種ごとに7種類もあるってんだから1度ずらっと並べて飲み比べてみたいもんだね。




キノエネ アップル 純米吟醸
キノエネ アップル 純米吟醸
Twitterで見て気になってた日本酒をHosizakiのケースの中に発見!
早速オーダー。
この前に南信州のリンゴビール飲んじゃってるからイマイチ「リンゴ感」を感じることができず・・・。
でも、普通に美味しい純吟でしたよ。




ざるそばととろろ丼セット
ざるそばととろろ丼セット
お昼ですからね。
ちゃんとお蕎麦も食べましたよ。



そば
お蕎麦
看板ですからね、お蕎麦。
さすがに結構なお味です。
訪問前はちょっと懐疑的だったんだけど、真面目に美味しいお蕎麦だった。



とろろ丼
とろろ丼
このとろろ丼もまた実によろしい。


というTOWA初訪でありました。
今度行くときはお昼のピーク時間は避けようかな。

でも良いお店です。
おすすめ!

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ビアライゼ98@新橋で落語会の下地作り

ビアライゼ店頭看板
3月末、大好きだった番組が終わった。
BS JAPANで放映されていた「酒とつまみと男と女」だ。
その番組で「聞き上手」の役をしてらした落語家の春風亭一之輔。
彼の落語をテレビで見て「1度、ライブで落語を聞いてみたいっ!」ってね。

その落語とお酒の会が新橋演舞場であるってことで、その前に下地作りを新橋界隈でということに。
そこで、以前から行きたいと思っていたビアライゼ98@新橋に行こうと。



ヒューガルデン
ヒューガルデン生
ここでは1杯か2杯と決めてたんだけど、バスにするかヒューガルデンにするか悩んだ末のチョイス。
嫁さんは隅田川ヴァイツェンというアサヒのクラフトビール部門が作るヴァイツェンを。



名物メンチカツ
ビアライゼ名物・メンチカツ
ビアライゼに来たらメンチを喰えってことで、やっぱりまずはこれをお願いする。
そして食す。
・・・ん?
なに?この甘さは?

美味いのか不味いのか、一口では判断がつかん
メンチっぽい恐らくメンチが味の甘さをアピールしていた
何かが起こりそうな気がする
そんな甘さ、そんな味わい
俺は何年か前のその味を忘れかけ、むしろ忘れ去ろうとしていた
自ら・・・(Inspired by 'Asobi' from ZAZEN BOYS4)

付け合わせのポテサラもほんのり甘いんだよねぇ。。。
このポテサラはボウルにいっぱい食いたくねえなw。



アサヒ樽生
アサヒ樽生
2杯目はアサヒの樽生。
通称「マルエフ」。
スーパードライの前身でアサヒビールの社内コードが「マルエフ」。
これがアサヒの主力だった頃はキリンの牙城を崩すどころかサッポロの後塵をも拝していたのに、スーパードライが出てから徐々にシェアを伸ばし、今やシェア1位。
つまり、みんながスーパードライを選んだってことだよね。
ボクには理解できんけど。
スーパードライは大嫌い(真夏は除く)だけど、これは結構ちゃんとビールの味。

そして何と言っても流石に注ぎ方がもの凄く上手い!
泡がもの凄くきめ細かくてね。


店内
そんなビアライゼでありました。
良いお店であることは理解できます。
店員さんたちもとても対応がよろしく、接客に関しても全く問題なし。
ビールの注ぎ方はそりゃもうピカイチだしね。

ただね。
好みの問題だと思う。
まずもってあの甘さはちょっとボクの口には合わなかった。
そして「アサヒビールであるという先入観」がボクにとって高い壁になっちゃうんだよね。

良いお店だし嫌いな店ではないけど、また行くかと問われれば「?」だね。




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ビアホール ランチョン@神田神保町で昼ビールとカツサンド




以前からウチの嫁さんが「行きたい」とうるさく言っていたお店に念願の訪問となった。

神田神保町のビアホール・ランチョンだ。
夏の終わりを感じさせる週末の昼時。
都営地下鉄に乗っかって神保町の駅で降りると、生憎しとしとと空は泣いてて、急ぎ足でお店へと向かう。




エントランスに足を踏み入れ、階段を昇る。
踊り場に創業明治42年からこの地に根ざし、その外観の写真を誇らしげに掲げている。
明治42年は1902年。
第1回のジロ・デ・イタリアが開催された年であり、伊藤博文公がハルビン駅で暗殺された年ですって。



レーベンブロイかんぱーい
ビアホールですから。
ビール吞まんとね。
なんと云っても。
生ビールはこのレーベンの他にアサヒの生と黒生がある。



鰊のマリネ
ボクはこの鰊のマリネというか、酢漬けが大好きでね。
肉厚ニシンに添えられたピクルスはキュウリと2色のパプリカ、そして茗荷。
コレね。
ニシン2枚でビール1杯イケちゃうよ、まじで。
このオレンジ色のソースもまたおいしい。




メンチカツ・ランチ
嫁さんはここ、ランチョンの名物であるメンチカツのランチを所望。
このメンチカツ、ひとたびナイフを入れると所謂肉汁というヤツが流れ出てくる。
ジュワーってね。
ま、陳腐な表現だけども。
ひと口ふた口は味見させてもらったけど、なかなかこれおいしいメンチですねぇ。




おかわり
レーベンをもう1杯。
ニシンのマリネとメンチカツのつまみ食いなんかしなくても、1杯目なんざさっさと飲み干す。
当たり前でしょ。
で、早速おかわりをお願いしようにも結構店員の皆さん忙しそうで声をかけづらい。
ボクはこういうことを気にしがちなんだけど、もっと図々しくていいのかなって最近思う。




カツサンド
そしてボクのメインはコレです。
カツサンド。
最高。
揚げてからしばらく馴染ませているのだろう、ほんのり温かくてよい歯ごたえのカツレツにしっとりとソースを含んだキャベツ。
そして、香ばしくトーストされたパン。
それらが渾然一体となってまさに至福の口福をもたらしてくれるのよ。




このビジュアルでカツサンド好きはきっとハートを鷲掴みにされるでしょ。
なるほど美味い。
衣は薄いけど、ソースに合わさってもサックリ感が残ってるし、なんならしっとりキャベツが決め手になってる感すら。
そんなランチョンさん。
おいしくいただきました。 
プライスタグは決して安くはないけど、それはもうこのお店の雰囲気や伝統を楽しむお代と思えば安いかもね。
そんなこんなで。
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